シマボシレストレーションセラム効果/美容液の評判

 

シマボシの美容液レストレーションセラムの効果や成分を調査してみました。

 

 

シマボシレストレーションセラムが話題となっている理由の一つがナノ化されたヒト幹細胞を含む新常識の美容液だからです。

 

それと、もう一つがボトックス注射ではなく塗るボトックスです！アセチルヘキサペプチド―８が配合されているのです。

 

シマボシの何が凄いのか？と説明するとヒト幹細胞培養液などをナノ化されたカプセルに包んで肌に浸透させるのです。

 

カプセルに入れる言い回しでリポソーム化とも表現されてます。

 

このカプセルの大きさは１０ナノメートルで大きさにすると１メートルの１０億分の１ぐらいの大きさだと言われてます。

 

従来の幹細胞美容液はタンパク質なので汗などで奥まで浸透しにくかったのですが、シマボシは手を加えました。

 

ヒト幹細胞美容液をナノ化されたカプセルに包んむ事で肌の奥まで浸透しやすくなったのです。

 

肌は基本的に「角層」「表皮層」「真皮層」「皮下組織」と4層から構成されてますが、皮下組織まで浸透するのです。

 

40代を過ぎると肌の老化で乾燥、かさつき、たるみ、シワなど数えきれないほどお肌のトラブルが目立ちます。

 

これらを悩みを解決するには、根本からケアすることが最も効果的と考えられてます。

 

 

公式サイトから画像をお借りして解説しますが、肌の内側からふっくらさせて肌の張りを出します。

 

肌細胞を幹細胞で活性化して根本からケアすることで土台が復活したるみやシワがふっくらとして目立たなくなります。

 

ナノ化されたカプセル状のヒト幹細胞培養液を肌の奥まで浸透させることで土台からケアしちゃいましょう！というのが、このシマボシのレストレーションセラムなのです。

 

レストレーションセラムはブースター美容液（導入美容液）なので、他の美白化粧品などの効果もサポートしてくれます。

 

他の化粧品と併用しても何の問題もありません。ほかの化粧品の効果を更に上げてくれるのです。

 

洗顔後、化粧水を塗る前にシマボシのレストレーションセラムを使うことで化粧水の効果も上げてくれるんですね。

 

 

シマボシレストレーションセラムでシミは消える？

シマボシの美容液レストレーションセラムでシミが消える人とシミが消えない人とは？

 

お肌の老化が気になる30代40代以上の女性にとってシミや肝斑は大敵です。

 

紫外線や活性酸素によりシミやくすみが発生しますが、レストレーションセラムには浸透型ビタミンC誘導体とカルノシンという成分も配合されています。

 

この浸透型ビタミンC誘導体とカルノシンは紫外線のダメージを除去する働きがあります。

 

他の美容液と違うのは、これもリポソーム化された１０ナノメートルのカプセルに配合されているのです。

 

お肌の奥まで浸透するので効果が期待できるのですね。

 

ビタミンC誘導体はメラニン色素の抑制や活性酸素を除去する働きがあります。

 

メラニン色素が目立つと肌は黒っぽくなるのですが、これに働きかけてくれる訳ですね。

 

更に、レストレーションセラムにはオリゴペプチド34という成分が配合されていますのでメラニンの生成も抑制する働きも期待できます。

 

単にシミが消えるとは断言できませんが、紫外線のダメージを除去する働きにがあるのでシミ対策にも効果的と言われてます。

 

 

シマボシレストレーションセラムはシワが目立たなくなるのか？

レストレーションセラムでシワへの効果を発揮する成分などを調査。

 

お肌のシワは肌細胞が張りを失ってしぼんでいる状態なのです。

 

お肌の表面だけでなく肌の中の細胞がしぼんでいるのです。これがシワやたるみの原因なのです。

 

土台から構築とシマボシが叫んでいるのは、このしぼんだ肌細胞を回復させることなのです。

 

加齢による酸化や糖化でお肌は損傷して回復してを繰り返しているのですが回復力が年齢とともに弱くなっていくのです。

 

なので年齢を重ねることで回復力がなくなりシワが増える！ただそれだけです。

 

なので、この肌細胞、お肌の土台から回復させようじゃないか！がシマボシです。

 

先ほどもナノ化されたヒト幹細胞をお肌の角質層まで浸透させて肌細胞が幹細胞で増殖します。

 

これにより角質層の細胞がふっくらすることでシワが目立たなくなるという仕組みです。

 

ほうれい線やシワ、毛穴も肌の内側からふっくらさせることで肌に張りが出て目立たなくなります。

 

さらに塗るボトックスです。成形美容外科などでボトックス注射を打って治療される方も多いかと思いますが、それとは違い塗るボトックスです。

 

アミノ酸の植物由来のペプチドでアセチルヘキサペプチドー8という成分が肌の奥まで浸透して肌の張りを与えます。

 

このアセチルヘキサペプチドー8は植物由来のアミノ酸で副作用がないと言われています。

 

 

 

 

シマボシで美白効果はあるのか？

シマボシレストレーションセラムは美白効果があるのか検証してみました。

 

シマボシレストレーションセラムに含まれるオリゴペプチド34という成分は黒色のメラニン色素を抑制する働きがあるので肌の色を白に近づけます。
白に近づけるというよりメラニン色素を抑制するので黒ずみを抑えるといった表現の方が好ましいですね。

 

メラニンとは皮膚などにある黒褐色、黒色の色素で、メラニンの生成を抑制する成分です。

 

オリゴペプチド34で黒色のメラニンが抑えることで肌の色が白に近くなる働きがあります。

 

また、美白を目指す前に肌の潤いの方が肝心です。

 

美白でも乾燥肌では美肌とは言えません。

 

ヘキサペプチド33という成分はコラーゲン合成を促します。

 

コラーゲンがお肌の保湿を保つ話は誰でも知っているかと思いますがヘキサペプチド33という成分が働きかけます。

 

あと、肌の老化の3大原因とも言われる乾燥、酸化、糖化がありますが、これを抑える成分も配合されています。

 

保湿、抗糖化、抗酸化は5種類のクローズファクターがサポートしています。

 

オリゴペプチド24は

 

表皮の細胞が剥がれ落ちて、新しい細胞ができるサイクルをターンオーバーと呼びますが、このサイクルを促す作用があります。

 

オリゴペプチド41は

 

主に血行を促進しますが血行が良くなると、むくみやたるみ、リフトアップ、乾燥肌の改善、シワにも良い影響を与えます。

 

更にターンオーバー（肌の細胞の再生サイクル）も上がりますね。

 

当然ながら血行がよくなると顔色もよくなります。

 

 

オリゴペプチド34

 

先ほども説明したオリゴペプチド34。メラニンとは皮膚などにある黒褐色、黒色の色素で、メラニンの生成を抑制する成分です。

 

オリゴペプチド34で黒色のメラニンが抑えることで肌の色が白に近くなる働きがあります。

 

 

ヘキサペプチド33は

 

先ほども触れたコラーゲンは肌の細胞に多く含まれるタンパク質なのですがコラーゲンは直接肌に塗っても角質層まで届きません。

 

塗っても意味がないのです。コラーゲンを飲んで体の中から作る必要があります。

 

コラーゲンは肉や魚のたんぱく質を食べると一旦、アミノ酸に代わり3カ月ほどでコラーゲンに合成されます。

 

それをコラーゲン合成と表現されていますが、コラーゲンは肌の保湿を保つ働きがあります。

 

保湿なしに美肌にはなれません。コラーゲンは肌にとって結構重要な成分なのです。

 

さらにヘキサペプチド33は細胞活性の働きもあるので、肌の土台の構築の働きもサポートしてくれます。

 

肌は基本的に表面から「角層」「表皮層」「真皮層」「皮下組織」で4層から構成されてます。

 

コラーゲンは真皮層にありますが、この真皮が保湿されます。

 

 

デカペプチド4は　

 

抗炎症の効果があります。肌の炎症といえば肌荒れにつながります。

 

毛穴の中にはアクネ菌というのが存在しますが、このアクネ菌が増えると体が反応（排除）して炎症します。

 

この炎症は最終的に赤ニキビの原因になります。デカペプチド4は炎症を抑えるという効果が期待できるのです。

 

レストレーションセラムはブースター美容液なので他の化粧品のサポートもしてくれると書きましたが、美白化粧品のサポートもしてくれるので併用できます。

 

洗顔したあとに先ずレストレーションセラムを塗って美白化粧品と併用すれば浸透力に期待ができます。

 

必ず美白になるとは言い切れませんが、口コミを見ても、その評価はかなり高いです。

 

 

 

シマボシはニキビ肌の人は使用して大丈夫なのか？

シマボシレストレーションセラムは無添加でニキビを作る成分や刺激物が混じっていないのです。

 

先ほども説明しましたがレストレーションセラムにはデカペプチド4という成分が入ってます。

 

デカペプチド4は抗炎症の働きがあります。

 

ニキビのメカニズムは毛穴のアクネ菌が繁殖することで増殖を減らそうと身体が排除して炎症につながら最終的に赤ニキビの原因になります。

 

この原因をデカペプチド4が手助けしてくれるのです。

 

更に！シマボシのレストレーションセラムにはアレルギー肌や肌荒れを起こしやすい成分が入っていません。

 

• シリコン
• エタノール
• パラベン
• 香料
• 着色料
• 鉱物油
• 合成防腐
• 界面活性剤

上記の成分はアレルギーや肌荒れを起こしやすい成分で韓国製の製品には多く含まれています。

 

時には良い働きをするものもあるのですが敏感肌の人は避けておきたい成分なのです。

 

シマボシは上記に代わる成分を無添加のものを使用しています。

 

これは肌荒れを気にする30代40代5０代に配慮したものです。

 

若い女性は韓国製の刺激の強い成分で美白を手に入れることもできますが老化したお肌には簡単に取り入れられるものでもありません。

 

これらはの成分は刺激が強いので極力控えておきたいところです。

 

化粧品を買える際にもお役立て下さいね。

 

 

シマボシで目元のクマは消えるのか？

 

レストレーションセラムのオリゴペプチド41という成分が血行を促進しクマにも効果的。

 

30代を超えると目元のシワやクマは気になりますね。

 

シマボシにもアイセラムが販売されていますがレストレーションセラムでも基本的な悩みは解決できますので解説します。

 

先ほども解説しましたがオリゴペプチド41という血行促進に効果的な成分が入ってます。

 

肌の血流を良くすることで顔の血色がよくなりますね。

 

目元のシワに関してはヒト幹細胞エキスと塗るボトックスの成分がお肌の内側からふっくらさせる働きがあります。

 

詳しくは上記の解説を呼んでみて下さい。

 

ヒトの皮膚と同様の多種類のセラミドが配合されております。

 

簡単に説明するとセラミドは肌のバリア機能と思っていいでしょう。

 

セラミドNG、セラミドNP、セラミドAPというマルチセラミドが配合されています。

 

エイジングサインで28歳前後をピークに肌の代謝が落ち始めたなって女性はマルチセラミドが配合されているので効果が期待できます。

 

 

 

 

 

シマボシが効かない人は？

シマボシを購入して人で効かない人の特徴を分析してみました。

 

インスタやＳＮＳでシマボシを見て、誇大広告と思っている人も少なくないでしょう。

 

私もシマボシのレストレーションセラムが発売された当初、土台ケアという表現には違和感を覚えました。

 

しかし、細かく調べていくとヒト幹細胞美容液をリポソーム化した１０ナノメートルという小さいカプセルに包んでお肌の奥まで浸透させるという技術には驚きました。

 

今まで幹細胞美容液は存在しましたがリポソーム化された小さいカプセルを使う技術は知らなかったからです。

 

かなり化粧品オタクですが、試したくなりました。

 

私は化粧品を3ヶ月は使うようにしているので3ヶ月間で効果を確かめました。

 

絶対にシワやほうれい線は消えないと思ってました。

 

しかし！3ヶ月ほど使っていると、ヒト幹細胞エキスによる効果に期待ができてます。

 

これ以上は薬事法があるので書けませんが、シマボシが表現している効果については虚偽はなさそうです。

 

 

効果がでなかった人の特徴を調べてみて分かったこと

• 短期間（一ヶ月も経たないうち）に効果を期待している人
• レストレーションセラムを量を付けすぎている人
• 酷い乾燥肌で過度な保湿を必要としている人
• レストレーションセラム以外の化粧品の品質が悪い人

 

私もそうですがレストレーションセラムは短時間では効果を発揮しきれません。

 

人それぞれですが、一ヶ月ではそこまでの効果を得られないでしょう。

 

レストレーションセラムは他の化粧品と併用して良いのですが、他の化粧品の品質が悪ければ効果も得られません。

 

レストレーションセラムの効果で肌の奥まで浸透するようになります。

 

しかし、普段お肌の奥深くまで届かなかった他の化粧品の刺激物が入りこめば逆効果にもなります。

 

下記は代表的な肌によくない成分ですが

• シリコン
• エタノール
• パラベン
• 香料
• 着色料
• 鉱物油
• 合成防腐
• 界面活性剤

 

シマボシには上記成分は入っていません。

 

これらの悪い成分が他の化粧品に入っていれば奥深くまで届けてしまう可能性もあるので他の化粧品の成分も調べておきましょう。

 

さて、期間をかけてでも土台からしっかり肌を構築したいという女性にはもってこいだと思います。

 

若い女性より気長に考えられる30代以上の女性には良い商品だと思われます。

 

テーマは補うケアと土台ケアです。

 

新常識の土台から復活！

 

シワから張りのある肌を復活したい女性は是非おためしあれ。

 

 

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